指示に従わない者たちへ
指示に従わない。一言で言うとそれまでですけど、いろんなパターンがありますね。
例えば、女の指示に従いたくない。女の上司はなんとなく嫌だ。→男性ですね
さらに、年下の指示に従いたくない。年下が自分の上司だなんて!!→男女共にいますね
そして、めんどくさい指示だから嫌だ。すぐにと言われたけど後でやろう。→若者に多いですね。
これら上記で共通してるのは1つ。これらの人達はみんな仕事ができないです。
能力が低いです。気配り、空気を読む、効率のいい働きができない人たち。
公私混同しないなんてよく言いますが、公私の区別すらつかない人たちです。
大人になってもそんな人いるの?!と思うかもしれませんが、人間に限らずとりあえず生きてれば体は大人になりますからね。
では何故この人たちが仕事ができない人と私が断定したのか。
それには理由があります。
・まず指示に従いたくないと完全にバレている→上手く隠すことすらできない
・プライドが最優先→普通は学生時代に捨ててくる、改善すべきプライドの高さをまだ、改善できていない。打たれ弱さです。
こういう人達をどう改善させるか、難しいです。
本来なら自分の努力、そして観察力でよくないと判断し改善するものですから。
他人に言われたから、改善するなんていうポテンシャルがそもそもないです。
嫌なことは人にやらせりゃいいや、クビにならなきゃいいや。
こんな考えのもと働いています。
もともと仕事ができない人間が更にサボるわけですから、言い方は悪いですけど、存在価値ゼロどころかマイナスですよ。
真面目な人間がバカを見る、なんて言いますが、大丈夫です。
こんな輩は老後に孤独になって、初めて過ちに気づきます。
物事は因果応報。やってこなかったことは後になって大事なときに求めたときに、返ってきます。