行き場のなくなった者たちへ
行き場を失う。。
今回はまたかよってお題ですが、元加害者たちについてです。
よく元加害者たちが刑期を終えて出所後、行き場を失い仕方なくまた犯罪に手を染める。
なんて話しを聞きます。
なんとか受け入れ先を、更生のチャンスをと言いますが、本当にそんなもの必要でしょうか??
行き場を失うのは当然じゃないですか??
どこに引っ越しても自分の情報がどこからが漏れて、住めなくなる。
当たり前でしょ??誰だって犯罪者のそばに住みたくはない。
一緒に働くなんてとんでもない。
何をされるかわからない。
口でいくら二度と他人に被害を及ぼさなと誓っても刑期を終えても、信用には値しない。
当たり前だ。
人権がない?
人の人権を先に侵害したのは加害者たちだ。
家庭の事情、ムシャクシャしたから、人間関係が上手くいってないから??
そんなクソみたいな理由で被害にあってたまるか。
私の個人的な意見だが、本当の意味での更生を願ってる人はどれだけいるんだろうか??
大抵は更生を願うのは、ある程度の罪を犯しても外に出てくるから、自分が被害に合いたくないから、泣く泣く更生を!!ってとこではないでしょうか。
更生してくれないってことは再犯を犯すってことですからね。
その被害者が自分ではないという保証もないわけですし。
これまたチョー個人的な意見な上に過激なことを書きます。
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未成年、成人、関係なく暴力や轢き逃げ、殺人・性犯罪を犯した犯人に更生は必要ないと思います。
それ相応の報いとして、人権剥奪は当然。
ですから今、世界中で問題になったいる、化粧品や医薬品の動物実験を、彼ら犯罪者の体でやることを私は意見します。
人々の願いとしては危険人物はそばにいてほしくない、被害者や被害者遺族にとっては、犯人の社会復帰やこれからの幸せなんて願うわけがないのです。
犯人にはこれからがあって被害者にはない。
そんな社会はおかしいです。
ですから、社会貢献という意味でも実験体として余生を過ごす。
これが一番の報いるということではないでしょうか??
そうすれば怖い痛い思いをする動物はいなくなり、それを見て知って悲しむ人もいなくなり、されど新薬や新たな化粧品を開発しなければいけない人達も困らない、胸を痛めなくて済む。
そして人間でデータを取れるのですから、何よりも確かなデータになります。
そうすれば服役囚(死刑囚、無期懲役を含む)に無駄に税金を使わなくて済む。
さらには少年たちに対するカウンセリングだのに無駄に医療を使われなくて済む。
何より刑務所なんてそんなになくて済む。
いいことだらけ。
そして何の覚悟もなく、人の人権を侵害することの責任を世に知らしめることが出来ると思う。
これが何よりも犯罪の抑止になるように思う。