家庭の事情を理由にする者たちへ
Yahooニュースでこんな事件を見ました。
1歳の男の子と母親が手をつないで道を歩いてたら、いきなり男の子が後ろから蹴られた。
犯行動機は手をつないでいるのが羨ましかったから。
どういう過去があるかなんて知りません。
もちろん興味もありません。
人に危害を加える理由として認められるモノなんて何一つありません。
これは今までのブログでもさんざん書いてきた私の大きな主張の1つです。
それが認められては、それが減刑される理由になつては被害者があまりにも浮かばれない。
なんで逆恨みで蹴られなきゃいけないのか。
どうして狙われるのが1歳児なんていう抵抗力ゼロな弱い存在なのか。
こういう通り魔のような犯行をする人間はいつでもそうだ。
母親と1歳児、弱いのは1歳児。そこを狙う。
こんな人間は家庭の事情なんてなくとも、何かで羨ましく思ったり腹が立てば、違う理由で危害を加えるんだ。
暴力に正当な反抗理由なんてない。
正当防衛でもない限り、情状酌量の余地なんて甘いことをいつまでも言わないでほしい。
寝惚けた判決ばかりされるんだ。
被害者をひたすらに犠牲に加害者を守る司法。
政治においてもそうだがこの国は司法も終わってる。
被害者の人権を踏み躙ったのに、加害者の人権はとにかく守る。
この国は加害者が勝ち組。鬼畜なクズにとってパラダイスだ。
性犯罪も然り、守られる守られる。
だから減らない。
日本を捨てよう❗
そして今回の犯人は23歳らしい。
とうに成人してるのにまだママと仲良くして嫉妬するでちゅなんて幼稚な精神。
ボクもパパとママに愛されたいでちゅ、てなもんだ。
どんな過去があっても、もう大人だろう。
いつまでパパとママを追いかけるつもりだ。
いい加減しつこいわ。
大人になってまで子供の頃の話で同情ひいてないで仕事しろ。マジで。
親離れをしろ。マジで。いい加減キモイわ。