Gutiriba4639のブログ

このブログでは愚痴、不平不満をびゃんびゃん書いていこうと思います。

○○する気はなかった〜な者どもへ

過激な文章になるかもです。

 

よくニュースで殺人事件の報道があると『犯人は殺す気はなかった』なんて言いますけど、そろそろ裁判でも殺意はなかったなんてそれで認めるのやめません⁇て思いません⁇

例えば歩道で包丁で刺され死亡。とかありますけど外に包丁を持ち出してるのおかしいでしょ⁇

刺す気があっての持ち出しでしょ⁇

これで殺意はなかったなんてありえます⁇

脅しでちょっと刺すだけのつもりだったなんて言う気ですか⁇

医者並みに人体に詳しいわけでもないのに⁇

人体の急所なんて恐らくココって程度しかわからないのに⁇

相手が持病を抱えてて、ケガが命取りなんて可能性もありますよね⁇

それだって把握した上なんですか⁇

どんな憎しみなどの事情があったにせよ、人を刺して殺意はなかったは認められませんよ。

 

ときには首や胸を数カ所、刺してもそう言う人いますよね⁇

首や胸ってダイレクトに急所でしょ⁇

素人でも知ってるほどの。

 

鈍器で殴ったも一緒です。

殺意バチバチにあります。

 

にっくき少年犯罪もそう。

リンチして、溺れさせて、それで死ぬとは思わなかった、殺意はないって。

ほんのイジメのつもり。

 

 

 

もし仮に、本当に上記のことなどで殺意がなかった場合。

これは恐ろしいことですよ。

どうしたら人は死ぬのか。

どれだけ負傷したら致命傷なのか。

そんなこともわからない人間なんですよ。

しかも感情だけはちゃんとあるんです。

怒れば恋をすれば、他人に何するかわからないですよ。

極めて危険ですよ、こんな人間を野放しにするのは。

ただ服役させて道徳の勉強させたくらいでは。

仮に更生したとして、こんなバカではまた殺意なく清らかな心になって危害を加えて、うっかり殺してしまうかもしれませんよ。

 

殺意なく刺したり鈍器で殴ったりの危険性って、殺意ありよりも危険ですよ。

バカなんですから。

目先のことすら考えられないんですから。

感情任せに動いてしまう、自分で自分にブレーキのかけられない壊れた車と同じですよ。

 

もっとよく考えて、今後の司法を変えていこうよって思う。

少年法なんてもう悪でしかない、若いから教育次第で更生も可能なんて思ってるでしょうが、そんなに若いのにこんな残虐なことができるんですよ。

狂ってるんです。

両親との関係性とか学校での環境とか関係ないですよ。

普通の小学生だって危険に対する認識があるのに、中学生・高校生にもなって、認識がないんですよ。

もともとおかしいってことでしょう。

心も体も成長していく段階で、こんな犯罪をしてしまうなんて大人になったら残虐性が増すだけでしょう⁇

 

子供も大人もかわりませんよ。

危害を加える側の思考回路に差なんてない、しょうがない理由なんてない。

どんな環境でもグレずにやってる子供がいて、そうしてめげずに大人になってる人がいるんです。

なぜグレる⁇

自分に甘いからでしょう。

弱さのせい⁇

誰だって弱いですよ。

暴力を一方的に振るっての理由なんてどれも認められるべきじゃない。

それが私の持論です。

 

どれだけ貧困になっても働いて働いて頑張って環境をよくしようと努力します。

寝る間を惜しんで、努力を継続します。

そして周囲の人がどれだけ自分より恵まれていようと嫉妬しません。

それに意味はないし、精神的にもよくないから。

自分の環境は自分の努力次第でいくらでも向上する。

稀にある外的要因で、足を引っ張られることもある。

それでもそれも乗り越えます。

死ぬのではなく生きることを選択したなら、少しでも豊かに暮らすため、どんな努力も惜しみません。

そして当然、挫けません。

 

人生1度しかないし、長くとも100年。

こんな短いのです。

挫けてるヒマはない。

グレてるヒマはない。

嫉妬なんかに使ってるヒマはもっとない。

他者の幸福を奪っても、自分にプラスされるわけじゃない。

 

極論で申し訳ないが、グレて他者から何かを奪うことを選択したものは、言っちゃ悪いが『ヒマ人』で『元気すぎて体力が有り余ってる』んだ。

そんなにヒマなら働け。勉強しろ。

今後どうして生きていくか、きちんと計画しろ。

そしてどうなりたいかというビジョンをしっかり固めていけ。

 

これを読んで不快に思った方はごめんなさい。

そう思う方は二度と私のブログは読まなくていいです。

今後もこんな文章のブログを書き続けます。