お山の大将な者たちへ
口汚いブログになります。
イヤでしたら、スルー推奨でお願いします。
お山の大将なヤローが取引先にいるんです。
本当にお山の大将って言葉がピッタリで横柄で傲慢で思いやりという言葉すら知らないんじゃないかってヤローなんです。
取引先だから私は3分くらいしか対話しませんが、もう相手側のヤローの部下たちを見てられないくらいの扱いなんです。
ずーっと小さい頃からそうやって傲慢に育てられ生きてきたんだろうなって感じなんです。
例えば私が配達にきたら女性が対応してくれるのですが、女性が受け取った伝票を横取りして『お前これが何を届けたかわかる⁇』
もちろんコレとは私のことです。
この物言いにも驚き。
そして女性が『伝票を見ればわかります』と答える。
普通です。
するとヤローは『バカじゃねぇの⁇把握できてないじゃん。』て。
こう言うとヤローは把握してんのかと思いきや伝票を見て『へえ、これ発注したんだ。』て。
お前も把握してねぇじゃねぇか。
どのツラ下げてそんなこと言ったんだ。
本当に自然に人『バカじゃねぇの⁇』なんて言うんですよ、人にたいして。
まずそれがあり得ないし、取引先とは言え人をコレ呼ばわりもおかしいでしょ⁇
こいつ人間なんですよ、これでも。
信じられません。
ちなみに私が貸したボールペンの返し方は床にポイです。
そしてヤローの『お前』呼ばわり。
これも相手を見下すために使ってる感がひしひしと感じられる。
敢えて名前で呼ばず、とにかくお前は俺より下ということを示すために『お前』呼び。
男性部下相手には同じ男同士だから遠慮もクソもないので、呼びかけるときは頭はたいて呼んだり、『おいテメーだよ』なんていうふうにも言ってました。
そして女性にもこれ。
真正面からは人を見ません。
横目で見下したふうに、上から見下ろして威嚇するように。
ビックリですよね。これで人間なんですよ。
どんな映画やドラマでもここまでのクズは見たことないです。
どういう幼少期を学生時代を過ごしたら、ああもクズになれるのか。
きっと彼のお葬式はたくさんの弔問客がくることでしょう。
本当に死んだのか。本当にこの世からいなくなったのか。
確認のためといなくなったことへの喜びのために。
ヤローはきっとこれからも愛を知らずに友情を知らずに優しさに触れることなく死んでいくのでしょう。
人を見下し、支配し、抑圧する。
彼の人間関係とはこれだけで構成されます。
これを不幸と言わずなんというのか。
なんのために生まれてきたのか。
彼はそれが孤独であるとも知らずにこれからも生きていくのでしょう。
そう考えると自分は自分でよかったと思えます。