Gutiriba4639のブログ

このブログでは愚痴、不平不満をびゃんびゃん書いていこうと思います。

やる事ないのに…な者どもへ

仕事中ヒマなときってありますよね。

もう整理整頓か本格的な大掃除以外はやることないよっていうとき。

 

あの時間が嫌いです。

ヒマでも時給もらえるんだしラッキーじゃんて考えの人が羨ましいです。

私は少しのヒマも嫌いです。

時給カットになってもいい、ヒマで掃除しかやることないなら、あがりたいです。

 

そしていよいよ掃除さえもする箇所がなく、間違いなくやることがなくなったとき。

オシャベリしてていいよ派と何もないけど何かしててよ派で分かれるでしょ⁇

オシャベリしてていいよ派なら私たち労働者からしたら喜ばしいのですが、何かしてよ派が困るのです。

何かの『何』の部分は具体的に指示はできないけど、給料はもらってるんだから仕事するフリでもいいからしててよっていう時間が1番ストレス。

じゃあ社員はそういうとき仕事しているかというと様々。

『何』の部分を自分でも指示できないならほっておくか、休憩に入れるなりの指示をしてくれよと思うのです。

私ならばもちろんそうしますよ。

 

なんかアルバイトがオシャベリしてサボってる姿がむかつく。

こういうタイプが1番アルバイトにとって厄介なんです。

別にそのタイプの社員はリーダーシップをとるでもなく、よくいる典型的な自分がオシャベリに混ざってるときはいいけど、自分が仕事してるときにアルバイトがサボるのはダメという自己中タイプが多いのです。

でもアルバイトが仕事をしていて自分だけがサボる分にはOKというイヤなやつ。

一定の確率でこういう人っていますよね。

性格ブスです。

 

こういうタイプは忙しければ焦りからイライラして、中途半端な指示を出すし、指示の仕方も雑だから上手く伝わっておらず、伝わっていないと部下をバカ呼ばわりしたり、逆にヒマならヒマで売り上げ取れないから、それはそれでイライラ。

そしてやることないなら〜の流れになるわけです。

 

日本人てマジメすぎるんですよ。

仕事の仕方、人間関係に潔癖を求めすぎなんですよ。

そうじゃなくていいんですよ。

適当が1番なんです。

緊張感はそれなりに必要とは言え緊張しっぱなしはストレス。

その中間が1番よくて、それがいわゆる適当なのです。

やることないならないでいいんですよ。

 

最近の職場って早上がりっていうのをあまりしなくなったでしょ⁇

ヒマで売り上げ取れないなら、早上がり希望を募って何人かあげちゃえばいいんですよ。

サボられるのが困るのであれば。

必ず早上がりしたい人っていますよ。

いなければそれこそ大掃除してもらえばいいんです。

そのかわり大掃除の箇所は具体的な指示を出して。

 

早上がりも休憩もさせたくないけど、サボらないでほしいし何かしてほしいしって、アルバイトを困らせるだけで、いいことないです。

どっちつかずな指示じゃなくて、きちんとどうするのか決めましょ。

自分で考えて仕事してよもわかりますが、それならばそれでやってることにいちいち文句言わず、任せましょ。

口は出すけど指示はしないって無責任すぎでしょう。

指示をする側がそんな困ったちゃんではこちらが困るんです。

 

忙しいときは気持ちを切り替えて回してね、やることないときはたまにはゆっくり過ごそうでいいと思います。

1分1秒も休まず働け‼️な感じは時間給なんだからという理屈もわかるけど、締めつけすぎて気持ちが続かないですよ。

そしてそういう指示を出してるアナタにもそれはできないでしょう。

自分だったらばどう感じるか、どう動こうと思うかそこまで考えて指示はしましょう。

 

自分はしたくないからアルバイトにさせよう。

自分はいいけどアルバイトはダメ。

自分よりアルバイトが楽なのは許せないけど、自分よりきついぶんにはOKなんて性格ブス以外のナニモノでもないでしょう。

 

そう思いません⁇